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余暇人の余暇

旅に!写真に!もの作り!
会員のさまざまな趣味紹介のページです。
会員からの応募があれば掲載いたします。
ぜひ応募願います。

1.写真

会員の写真紹介です。
シルバーの特権を駆使、ピンボケを含めて紹介して行きます。

その1 金環食観測

世紀の天体ショー、金環食を撮影してみました。
金環食となった時、気温が低下したと感じられ、また生まれて初めて見る金環食に感激、ゾクッと感じました。

金環食スライドショーはこちらから

その2 旅の報告

 



旅の報告2012年6月10日〜2013年7月20日 
掲載分は旅の思い出倉庫に移動しました  
 
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その3 撮鳥爺のページ

ズーラシア 続き
バードショーで頑張っていた
北米、南米に棲息しているハリスホークさん
モモアカノスリとも呼ばれ
小鳥、トカゲ、哺乳動物、昆虫など
さまざまな生き物を餌としています

突然ですが
3年弱掲載してきた撮鳥爺のページ
今週をもって掲載終了します
機会が有ればまた再開したいと思います
長い間有難うございました






 



撮鳥爺のページ2012年6月10日〜2013年7月27日掲載分は鳥さん倉庫に移動しました

倉庫へはこちらから 

金環食スライドショー

1.日食の始まり

2

3

4

5

6.金環食の始まり

7

8.日食最大(7時35分33秒頃)

9.金環食の終わり

10

11.徐々にいつもの明るさへ

旅の思い出 倉庫

58 (7/5 掲載)

引き続きブリュッセル
市庁舎です
市庁舎は1402年から1455年の間に建造された
中世の建築様式を伝える唯一の建造物とのことです
59

ブリュッセル続きます
雪(3月)のブリュッセル公園から望んだ王宮
ベルギーの首都ブリュッセルは面積の1/4が
森林や公園と言われている緑に包まれた街です
60

ブリュッセル ラストです
現在28国が加盟している
EU(欧州連合)の本部ビル
55 (6/15 掲載)

今はないようですが
1990年代の一時期カタカナの「ローレライ」表示が
見られました
表示された経緯は、当時多かった日本人観光客が
ライン川観光船上での説明を聞き取れず
ローレライはどことの質問が多かった為との説明を
受けました
56

今週(6月22日)はベルギー
ブラッセルの小便小僧です
街角にあり意外と「ショボイ」かんじ!
57

今週もベルギーブリュッセル
王宮です
現国王はここには住まわれていませんが
国内にいるときは国旗が掲揚されているとのことです
52 (6/2 掲載)

今週はブエノスアイレスの地下鉄
ブエノスアイレスの地下鉄は1913年に開業しており、1927年開業の日本最初の地下鉄銀座線のモデルになったとも言われている歴史のある地下鉄
53

ここはペルーの首都リマ
こんな車が走っていました!!!
54

今週の旅
古い記憶をたどりドイツライン川です
美しい少女が船乗りを誘惑し遭難事故が
多発すると伝えられたローレライ
川幅が狭くなり急流となるところです
よく見ると「LORELEY]のドイツ語表示とともに
なぜだかカタカナの「ローレライ」も!
次の写真です
49 (5/11 掲載)

イグアス観光で使用したバス
走行する道路に合わせるためか走行中に
タイヤ空気圧の調整が可能な配管が装着されていた
50

先週に続き南米の乗り物です
クスコで見かけたレトロ調(?)のバス
51

クスコのバスです
クスコは高地のためホテルを始め
あちこちで酸素ボンベを用意しています
バスも酸欠となる乗客のため
運転席の横に酸素ボンベを備えています
(シート奥の上部が緑色のボンベ)
46 (4/20 掲載)

こんなのもありました
寄生植物?
マチュピチュで撮影
47

南米 ブエノスアイレスの「わんこ」
事故にあったのか足が一本足りないようですが
暑い昼間は「まったり」でしょうか???
48

今週はペルーで見かけたインカ犬
43 (3/30 掲載)

ナスカからリマへの帰途、バスの中から
電線が邪魔ですが
日本では見ることの少ない、
太平洋に沈む夕日です
44

今週は南米の花です
ナスカのホテルで撮影
45

今週もペルーの花
ナスカのホテルで撮影
40(3月9日掲載)

今週(3月9日)は観測塔(ミラドール)からの「手」(約45m)の地上絵です
41

ナスカの地上絵 、再びセスナ機から
全長約110mのサルです
42 

ナスカ地上絵ラスト
パンアメリカンハイウエイ近くの
クジラ(全長約63m)です
幅広の直線が横切っています
地上絵、他にも三角形や直線もありました


37(2月16日掲載)

セスナ機からのナスカ地上絵
今週はハチドリの東南にある全長136mのコンドル
38

ナスカ地上絵続きます
なんだか幼児の絵のような岩肌に刻まれた宇宙飛行士、全長32mとのこと
39

砂漠に描かれた地上絵群のほぼ中央、パンアメリカンハイウエイ横に高さ約20mの観測塔(ミラドール)が立っていて、塔上からも地上絵の一部を見ることができます。


34 (1月26日掲載)

ペルーの国旗です
ガイドさんは誇らしげに国旗を示します!
ペルーの首都リマにて
(後ろのヒュンダイらしき車が気になりますが・・・)
35

ペルー 続いてナスカ行きです
首都リマからバスで約7時間南下、ナスカに到着
翌早朝セスナ機で地上絵遊覧飛行に出かけます
36

ナスカの地上絵ハチドリ(全長96m)です
セスナ機の窓越しで撮影、よく見えるようにと
早朝の飛行ですが・・・・うすい陰影でしか撮れません


31 (1月5日掲載)

今年のスタート(2013年1月5日)は
「マチュピチュ」到着からです
バス・列車・山道を登る中型バスで
空中都市と呼ばれる遺跡遠望の地に到着しました
32

ガイドのオスカルさん
マチュピチュ遺跡建物の出入り口の構造を
手書きのイラストで説明です
33

クスコ周辺で見かけたアルパカ
ペルーでは他にリャマにも出会えます


28 (12月15日掲載)

スペインと戦ったインカの要塞跡サクサイワマン
360トンの巨石が使われているところもある
360m、3層の石文明の遺跡です
29

インカの要塞跡サクサイワマンへの道路脇では織物を地面に広げて売っていました
30

クスコからマチュピチュへは途中までバスでアンデス山脈を望みながら走り、列車に乗り継いで行きました。
帰路はこの列車の中で乗務員によるファッションショーが開催されました。
25 (11月24日掲載)

イグアス国立公園内ではアナグマがたくさんいます
保護されているため人を全く怖れず
ホテルの庭にもよく現れ、テーブルの上やバッグの中の
食品を狙います
26

今週(12月1日)はペルー クスコです
マチュピチュに向かうにはまず海抜3399mのクスコへ
27 

クスコ郊外  インカの要塞跡「サクサイワマン」へ
向かうと、富士山頂(海抜3776m)に近い高地を
通ります
22.(11月4日掲載)

イグアスの滝、続きます
いろいろな滝がありました
23.

イグアスの滝 ブラジル側の観瀑用歩道
滝の近くまで行けますが、しぶきと風で
かっぱを着ていてもびしょびしょに!
虹もあちらこちらで見られます
24.

ゴム製の高速ボートで川(結構急流)を
さかのぼり滝の下まで行くツアーもありました
滝の水と飛沫で全身びしょ濡れ
かっぱを着ていても中までしっかり濡れます
カメラ、貴重品を入れるビニール袋は必需品
ボート乗り場へはジャングルの中をジープのような
専用車で往復します
19.(10月13日掲載)

今週から南米の思い出です
その1 イグアスの滝
20.

イグアス 続きます
水量と轟音に圧倒されました
こんなに水があるのだ!!!
21.

圧倒的な水量の大瀑布の他にも多くの滝を見ることができます
16.(9月22日掲載)

シドニーでツアーに参加しました
ブルーマウンテン周辺のテラスです
手すりもなくオーバーハングの岩の上から
下を覗くには勇気が必要 !?!?
17.

オーストラリアと言えばカンガルーにコアラ
シドニー郊外の動物園では両方手を触れることができます

コアラはぬいぐるみのイメージで触ってみると毛は硬く違和感を覚え、カンガルーは柔らかくなめらかに感じられました







18.

オーストラリア思い出の最終です シドニー郊外の動物園、白孔雀が羽を広げて歓迎(?)してくれました


13.(9月2日掲載)
エアーズロック ラストは登山口です

ここからの登る高さは335m(ただし標高は868m)ですが
鎖に頼って登らなければならないところがあり、滑りやすいため
各国語で書かれた注意看板が設けられています
日本語は「命を大事にしましょう! 登らないでください」と
細かな注意事項が記載されていました
14.

今週からシドニー
シドニーはオーストラリア入植初期の建物が残る古い街で
今回は海上からのオペラハウスとハーバーブリッジです

湾内を巡るクルーズが種々あり、船上からシドニー眺望が
楽しめます
夜は食事やショーが楽しめるクルーズもあります


15.

シドニー第2弾は郊外のブルーマウンテンズ

ユーカリから出る油分により青く見えることから
山脈一体がブルーマウンテンズとして世界遺産に
登録されています。

左側の三つの岩は先住民アボリジニの三姉妹伝説
からスリーシスターズと呼ばれています。


10.(8月11日掲載分)

引き続きエアーズロックです

ウエルカムシャンパンに浮かべてみました
11.

エアーズロック その3

夜明けです
特徴ある色合いが現れます
12.

引き続きエアーズロックです

脳の断面の様な紋様もありました
7.(7月22日掲載)

福島 南会津町 ひめさゆりの群生地へ
行ってきました
ひめさゆりは日本特産で宮城県及び
新潟、福島、山形県境周辺のみで群生
する貴重な植物です
準絶滅危惧あるいは絶滅危惧種に
指定されています
8.

栃木市大柿の古代ハス

早朝に開花して正午前につぼんでしまいます。

行田市や古賀市でも咲いているようです。
9.(8月5日)

今週から思い出の記録です

その1 エアーズロック
オーストラリアにある周囲約10kmの世界最大級の単一の岩です

どうにか空撮できました
4.(7月1日掲載)

今週は!

こんな駅ができていました!
スカイツリー 登るのもここから?
5.

近くです!
行ってきました 「太田吉沢ゆりの里」

フォトコンテスト(応募締切7月31日)も
行われています。
6.

富士山
こんなふうにも見えます

(富士山をめぐるツアーの思い出)
1.(6月10日掲載)

行ってみました! 開業直後のスカイツリー
2.

旅の報告 2 (6月16日)

あいにくの天気ですが!
東京ゲートブリッジ&着陸体制のANA機
晴れた日に再挑戦かな?
3.

旅の報告 3(6月24日)

1958年生まれの東京タワー
シルバー年齢に達せず!!!
まだまだ頑張る? 働く?

見上げられる存在はまだまだ続く!!!

鳥さん 倉庫

58 (7/13 掲載)

今週はダイサギさんの飛行姿!
59

今週もダイサギさん飛んでいます
60

今週もダイサギさん
飛んでいます
後方はムクドリさん?
55 (6/22 掲載)

今週もアオサギさん
屋根の上で高笑い???
56

今週もアオサギさん
長い首の文様、個体差が見られる?
57

今週はアオサギさん&ダイサギ(白)さんです

52 (6/2 掲載)

今週は飛んでいるアオサギさん
翼開長は161cmとされておりかなり迫力があります
53

今週もアオサギさん
飛んでいます
54

今週もアオサギさんの飛行姿
優雅に飛んでいます
(ように見える?)
49 (5/11 掲載)

今週はオナガ
ギャーギャーあるいはクイッークイッーと
大きな鳴き声を出しながら数羽の群れで
飛び、よく目立つ
年中見られる留鳥だが初夏に変えて目立つ
昆虫や木ノ実類も食べる雑食性
50

今週は五月に撮影したダイサギさん
夏羽となっており、嘴は黄色から黒に変わり
目先の青緑色がはっきり出ています
51

今週は5月撮影のコサギさん
食事中です
夏羽は先週のダイサギさんと色は異なりますが
目先は同様に婚姻色を呈し赤みを帯びています
46 (4/20 掲載)

今週はひばりさん
鳴き声はよく聞こえるのですが
腕のせいかなかなか写真になりません
47

今週の鳥さん「ドバト」
市街地でしっかり生活しています
お寺、公園、駅あちこちで見かけます
48

今週はつばめさん
4月に日本にきて巣で卵を温めているようです
43(3/30 掲載)

今週はアカゲラさん
本州以北に広く分布しているキツツキで、山林での繁殖が主なようですが
秋山川に現れました
44

今週の鳥さんアオジです
河川敷のやぶやヨシの中で生活しています
45

今週はキジバト
余り人を怖れず市街地、庭先でよく見られます
別名ヤマバトとも呼ばれます
様々な種子を食べています
意外に精悍な顔つき(?)です

40(3月9日掲載)

今週はシジュウカラ(四十雀)
一年中市街地でも見られる留鳥で昆虫、クモ、ミミズ等を食べています
41

一年を通して見られるホオジロです
草の種子やヨシの実の他、昆虫も食べ
地上で餌を探しているのがよく見られます
42

今週の鳥さん イカル です
木の種子や豆類を食べており
キー、キョとの鳴き声が意外と
良く聞こえます

37(2月16日掲載)

今週はジョウビタキさん
冬鳥として飛来し田畑や山林の他、人家の庭でも
よく見られます
昆虫や木の実を食べ4月には大陸に帰ります。
38

再度カワセミさん
背中のコバルトブルー 鮮やかです!!
39

今週(3月2日)はコチドリさん
日本の千鳥類では最小
主な生息地は川原であるが海岸や水田でも採食する
34(1月26日掲載)

今週は佐野に帰ってきました
三毳山公園メジロさんです
佐野市内あちこちで見られる身近な鳥です
35

今年も早2月、今週はツグミさん
秋から春に見られる冬鳥で晩春に北方へ飛び去ります
地中の昆虫や木の実を食べます
36

今週は松島のカモメさん
主に海岸で見られますが、陸地の河川や湖でも見られます


31(1月5日掲載)

今年(2013年)のスタート!!
最も身近な野鳥とも言える雀さん・・・
意外と利口そうに見えます
32

チョウゲンボウ
キツキッキッ(キイツ キイツ キイツとも聞こえる)と鳴きながらホバリングし、地上のねずみ、もぐらや昆虫を狙い、雀等鳥類も捕食する
(渡良瀬遊水地で撮影、佐野では奈良渕や秋山川で見かけます)
33

今週も撮影地佐野ではありません
館林、城沼のオオハクチョウさん
けっこうにぎやかな音を立てて飛び立ちます

28(12月15日掲載)

今週はセグロセキレイ
秋山川等で一年を通じて見かけます
水辺の昆虫、エビや時には飛んでいる昆虫を
餌としています
29

今週はオオタカです
秋山川、菊沢川で見かけます
鳩やムクドリ、ねずみ、うさぎ等を餌としています
30

今年のラストは ヤツガシラ
日本には旅鳥として少数が冬季に飛来する珍鳥
昭和天皇も観察されたことが知られています

今年(2012年1月、秋山川で撮影)

25(11月24日)

今週はタシギです
秋から冬秋山川等で見かけます
湿地で長いくちばしを泥の中にさしこみ、
ミミズや昆虫の幼虫を食べます
26

今週はカイツブリさん
潜水が得意で潜ったあと結構離れた位置に現れます
魚、甲殻類を食べています
27

今週はムクドリ
人家の周辺で暮らす野鳥で
秋、冬には大群となることもあり
糞害や騒音で問題視されることもあります

22.(11月4日掲載)

今週はヒヨドリです
山、町中どこでも見られる野鳥です
独特の「ピィー」の鳴き声がよく聞かれます
23.

今週はアヒルさんのフレーフレー!!
菊沢川に住みついているようです
24.

今週はキセキレイです
四季を通じて水辺に住む鳥で昆虫を餌にしています
秋山川でもチチと鳴きながら大きな波のように上下
しながら飛んでいる姿が見られます
警戒心が強く人が近づくとすぐ飛び去ります
19.(10月13日掲載)

今週は「バン」です
佐野で越冬する個体もあるようです
泳いだり水辺で水草、昆虫、貝、オタマジャクシなど何でも食べる雑食性です
20.

今週はマガモさんです
今年も来ました
緑色頭の雄&雌のカップルです
10月から4月頃まで秋山川等にいます
21.

今週はオオバンです
先々週のバンよりややお大きく(体長39Cm 翼74Cm)佐野では冬に多く見かけます
足の指にはバンには無い水かきがあり、泳ぎ・潜水が得意で水草を好むが昆虫、貝、甲殻類を食べるようです
16.(9月22日掲載)

今週は「もず」さんです
通年住宅地周辺で見かけます
他の鳥の声のように啼くこともあるため漢字で「百舌」と当てられました

17.

今週は秋山川のイソシギです
夏季によく見かけますが佐野でも越冬している場合もあるようです
水辺や砂泥地を歩き、昆虫類を好んで食べます
18.

今週(10月7日)の鳥さんは「コガモ」です
冬鳥として飛来しますが秋から春まで湖、河川で見られる最も小さい淡水カモです

13.(9月2日掲載)

今週は電柱の上で羽繕いをしているチュウサギさんです
翼開長はダイサギの130cmより少し小さく114cmとのことです
川、水田で見かけます
昆虫、カエルを食べます

14.

今週はコサギです
日本のしらさぎ類では最小ですが翼開長は98cmあります

佐野ではほぼ一年中、川、田等で見られ、魚やカエル、ザリガニを食べているようです嘴、脚が黒く、足指が黄色です
15.

今週(9月15日)はトビです 
トンビとも呼ばれほぼ日本全土で繁殖している
最も身近な鷲鷹類です
一年を通じて余り羽ばたかず滑空している姿が
市内全域で見ることができます

10.(8月11日掲載)

今週は再びカルガモさんです
カルガモさん一家の朝食の後で、コガモは輪になってお休みの時間です
親は右上に控えています
菊沢川で数組の子育てを見ることができます
11.

今週(8月18日)はダイサギさんです
川、池、田等水のあるところで見かけます
餌は魚類、両生類、甲殻類を捕食
シラサギ中最大で翼開長は130cmになると
されています
12.

今週(8月26日)の鳥さんはアオサギです
日本で見られる最大のサギで1年を通じて
川や水田で見られます
7.(7月22日掲載)

今週の鳥さん
秋山川のカワウです
羽を広げ乾燥させています
8.

今週(7月28日)はゴイサギです
茶色主体で目の周りが黄色の幼鳥とは色合い大きく異なっています
なぜだか五位の「位」を持っていますが夜行性の鳥で鳴き声から夜ガラスの別名も持っています
時々数羽ないし10数羽の群れも見かけます

9.

今週(8月5日)も先週と同じゴイサギです
が、色が違います!!
今週分は「ホシゴイ」とも呼ばれる幼鳥で3年ほどで羽は白と青色に変わり、目の周囲も赤くなるとのことです
(秋山川、東武線鉄橋付近で撮影)

4.(7月1日掲載)

カワセミさんです
菊川町 菊沢川橋付近

秋山川、菊沢川、子供の国、万葉公園等でも見られます

5.

今週はアマサギさんです
田植え時の今、よく見られます
(吉水町で撮影)
道のど真ん中田沼周辺でも
よく見かけます
今は橙黄色の部分がありますが
冬羽は白とのことです

6.

今週(7月15日)は雉のカップル紹介です
早朝オスはよく見かけますがメスを見る機会は限られます
菊沢川沿いの田で撮影、秋山川や水道山にもいます

時には飛んでいる姿を見ることがありますが、走る(結構早い)ことが多いようです
1.(6月10日掲載)

鳥さんの紹介です
佐野市内で見かける鳥を主に掲載していきます
まず最初は秋山川での「ハクセキレイ」の一歩からです。
ハクセキレイは川沿いや市街地で一年中見られます。
2.

大きく口をあけて!
つばめの親も頑張っています!

今年の第一陣はもう巣立ち、飛行訓練中のようです。
例年2組が子育てを行なっている模様!

3.

テレビでもおなじみのカルガモさんの親子です
日本中で一年を通じて見られるおなじみさんです

菊沢川放水路 中央橋付近で撮影
菊沢川、菊川第4公園付近でも親子連れで現れます

公益社団法人
佐野市シルバー人材センター

〒327-0003
栃木県佐野市大橋町3212番地28
TEL.0283-23-7765
FAX.0283-23-7789

 
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